hatamblr (1/95)
DualShock 4やOuyaまで網羅した最新版の“ビデオゲームコントローラー”樹形図 « doope! 国内外のゲーム情報総合サイト http://doope.jp/2013/0427228.html
[edit - limited prints are available now!]
I did it!! I’ve pixeled the entire first gen of pokemon, all 151. I’m really happy with how it’s come out! I’ve wanted to do this for AGES - turns out all I had to do was sit down and not stop until I reached mew.
I will be selling a limited print of the entire set as soon as the card I ordered gets here. Each one’ll be numbered out of however many I decide to print (definitely no more than 100!).
(出典: pixelatedcowboy)
かつて、『信長の野望』という
シミュレーションゲームに夢中になったことがあります。
ゲームの内容を詳しく説明するのは遠慮しますが、
プレイヤーが戦国武将になって、勢力を拡大し、
天下を統一する遊びです。
プレイヤーの選択した武将には、
じぶんの番ごとにやることがいっぱいあります。
スパイを送って情報を集めたり、同盟を組んだり、
武器を買ったり、食料を確保したり、
先に支配した国を部下に管理させたり、もういろいろ。
むろん戦闘の場面での采配はものすごく重要です。
ここまでの説明を読んでいるだけで、
「めんどくさいなぁ」と思っている人もいるでしょう。
たしかに、めんどくさいのです。
効果的に、効率的に、勢力を強めていくには、
全国の力関係という大局を理解しながら、
繊細な一歩一歩を大事にしていかなきゃいけない。
だけど、その一回ごとのターンで、
じぶんが何をしたらいいのか、的確に判断するのは、
あんがいむつかしいものなんです。
で、これだという考えが浮かばないときに、
ぼくは、つい「(軍隊の)訓練」というコマンドを
選んでしまうのです。
<何していいかわからないときに、
(考えを停止して)訓練を選ぶ馬鹿者。>
これは、最悪のリーダーだなぁと苦笑いしました。
兵を疲れさせ、ほんとうにするべき大事なことをせず、
考えることから逃げ、敵に先手をとられるリーダー
‥‥になる傾向が、ぼくにはあったというわけです。
「訓練」を「努力」と置き換えたらわかりやすい。
知恵も展望も見つけられないとき、「がんばれ」と言う。
ゲーム上のことでしたが、そういうじぶんを発見して、
ひとりで「ダメだ、こりゃ」と思ったものでした。
ときどき、そのことを思い出すんです。
「どこをどうするか」、「なにをどうしたいのか」、
そういうことを見つけられないまま、努力やがんばりで、
ごまかそうとしてる場面って‥‥多いんです、あちこち。
いろんなことで「1位」をとったことは、
あることはあります。
それはそれで、とてもうれしいことです。
ただ、これまででいちばん大喜びしたのは、
河口湖のローカルな釣りの大会で、
「8位」になったときだったと思っています。
たしか、年間に5試合ほどやって、
トータルの成績で年間の順位を決めるバス釣りの大会。
毎回、120人くらいの出場者だったかな。
早朝にスタートするので、
ぼくは「オトナ買い」じゃないけど、
前夜にホテルに宿泊して出場していました。
だいたい、「50位台だったら、まぁいいか」で、
「80位とかでもしょうがない」という程度の、
シロウトのなかでも平凡な選手でした。
それが、ある回に「8位」になったのですから、
どれほどうれしかったことか‥‥。
優勝だの入賞だのということについては、
夢見ることさえ図々しいと思ってましたが、
正直言ってこの「8位」も、
戦略が当たってという以上に、運がよかっただけでした。
しかし、それはもう、うれしくてうれしくて‥‥で、
いまでも、こうして文章にしたいくらいの思い出です。
金メダルだの銀メダルだのの話をしているときに、
ぼくは、よくこの、
超ローカルな「8位」のことを思い出すのです。
たとえば、北島康介が「5位」になったとき、
優勝でもメダルでもなく、残念とか言われそうなときに。
比べられるようなことじゃないのは承知で、
じぶんの、些細すぎる「8位」のことを思うのです。
いや、ただそれだけのことです。
「一位」も「圧勝」も「連覇」も大好きですよ。
そうなればいいと思いながら観ています。
でも、もうひとつの個人的な「モノサシ」として、
ぼくはじぶんの「8位」というホコリのような誇りを、
取り出すことにしているのです。
オリンピック、やっぱりたのしいですねぇ。
(rico-clipから)





