hatamblr (1/1)

 なんでも遅れ遅れに「あ、そういうものなの」と
 気づくワタクシですけれど、
 このごろは「ついったー」らしいですね。

 「ほぼ日」は、「ホームページ」という言い方が
 一般的だったころに創刊されました。
 その後は「サイト」とか「ウェブサイト」とか、
 呼び方が変わったようですが、
 ぼくも、付和雷同で、そっちの呼び方にしてます。
 いま「ホームページ」って言うと、ちょと恥ずかしいか。
 
 やがて、いつのまにやら、
 「ホームページ」だの「サイト」だのは古い、と。
 これからは軽くて速くてよく届く「メルマガ」だよーっ、
 というムードが強くなってきました。
 そういうことも、あるのかもしれない。
 ぼくらも、ちょっと採り入れようとなりました。
 でも、やってることは「ホームページ」の時代のまま。

 さらに、その次は「ブログ」でした。
 これは、いままで以上に誘われましたね。
 「ブログのコンサルをしてる」というような人が、
 「指導してあげるから、その古臭いサイトを改めなさい」
 とか、さかんに勧誘してくれました。
 「けっこうです」と、セールスマンを断る主婦のように、
 理由も説明することなく、そのままにしました。
 このごろは、「ブログのほうがいいですよ」という
 強いお誘いは、なくなりましたので穏やかです。
 
 やっと落ちついたところに、「ついったー」です。
 「ほぼ日」がはじまってから、今日まで、
 ネットのさまざまな進化には、のろのろついていって、
 手間がかかりすぎるようだったらあきらめて、
 というやり方で生きてまいりました。
 「Twitter(ついったー)」についても、それですね。
 なんたって、いまごろケイタイのことについて
 研究しているくらいですから、「ほぼ日」って。
 小中学生でもわかるくらいのことを、
 大人がやっていくということかもしれませんね。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 今日のダーリン 2009/7/21(Tue)